2018年12月25日

Dr.岸の漢方ライフ第77回 「一緒に考えよう〜天空洞」後編

中医学と言う考えを使うと、鍼灸師の先生と同じ言語で知識を共有できるという点が非常に優れていると思います。うちの治療法が最高にいいですよ!という方もいますが、いざうまくいかなくなった時にどうするか?と考えると中医学というきょうつうげんごをつかって他の先生と知識や見識を深められるというのは楽しくもあり、身の引き締まる思いです。つまり、ちょっとでも間違っていれば突っ込まれてしまうという(^◇^;) さて前回の話からもある臓器が具合が悪そうだとということがわかってきましたが、いったいどんな治療をしていくのでしょうか?ぜひお聞きください。
posted by daijirou kishi at 17:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。